株式会社 共和鋳造所の沿革です

会社案内

沿革

トップページ » 会社案内 » 沿革

会社沿革

昭和18年
1月
 

(1943年)

従来より絹撚業を営んでいたが、昭和17年の企業整備令によりこれを廃業し、社名を共和鋳造所と改め、アルミニウム合金の鋳造に転じ、家庭用器物の製造販売を開業
昭和21年
1月
 

(1946年)

三菱重工業株式会社水島自動車製作所の協力工場となり、自動車部品の生産に移行
昭和37年
7月
 

(1962年)

資本金530万円にて株式会社に改組し、株式会社共和鋳造所を発足、同時にダイカストマシン及び低圧鋳造機を導入
昭和41年
10月
 

(1966年)

ダイカストマシン増設のためダイカスト工場を新築し、工場別生産体制を敷く
昭和49年
8月
 

(1974年)

増資を行い、資本金2,600万円とす
昭和54年
10月
 

(1979年)

合理化のため、低圧・グラビティ鋳造工場を新築し、量産品の集約化を計る
昭和55年
8月
 

(1980年)

増資を行い、資本金4,800万円とす
昭和56年
3月
 

(1981年)

三菱自動車工業株式会社水島自動車製作所より品質保証納入工場に認定される

 
昭和56年
4月
 

(1981年)

三菱自動車工業株式会社品質保証本部より認定熟処理工場として認定される
昭和57年
1月
 

(1982年)

東洋工業(現マツダ)株式会社より品質保証認定会社に認定される
昭和57年
10月
 

(1982年)

シェル中子造型マシンを導入し、中子造型部門を分離独立さす
昭和62年
11月
 

(1987年)

金型製作設備一式を導入し、金型製作部門を分離独立さす
昭和62年
12月
 

(1987年)

合理化及び事業拡張のため美星工場を新築し、グラビティ部門を移転
昭和63年
7月
 

(1988年)

T7熱処理炉導入
平成2年
9月
 

(1990年)

美星工場にグラビティ自動鋳造装置第1号機導入
平成3年
9月
 

(1991年)

増資を行い、資本金9,600万円とす
平成4年
1月
 

(1992年)

美星工場にグラビティ自動鋳造装置第2号機導入
平成4年
5月
 

(1992年)

同上第3号機導入
平成15年
6月
 

(2003年)

ISO9001認証取得
平成17年
6月
 

(2005年)

ISO14001認証取得
平成20年
2月
 

(2008年)

シェルマシン4台導入し、美星工場内で中子造型開始
平成21年
11月
 

(2009年)

低圧鋳造機を内製化し導入
平成23年
8月
 

(2011年)

タイ工場設立
平成29年
9月
 

(2017年)

ダイカストマシン800トン2台導入
平成31年
1月
 

(2019年)

美星工場にグラビティロボット式内製化設備導入

PAGE TOP

(株)共和鋳造所のnoteはこちら (株)共和鋳造所のX(旧Twitter)はこちら (株)共和鋳造所のyoutubeはこちら